「六本木の町ピカピカハンドインハンド」に、株式会社エーエム・ピーエムジャパンの担当 (たんとう)の方が初参加しました。エーエム・ピーエムは、ハンドインハンドの活動 (かつどう)をサポートしてくれている会社のひとつです。
7/13(火)、ゴミ拾いに参加されたのは会社の広報(こうほう)の砂田彰彦(すなだ あきひこ) さんです。ゴミ拾いはじめての砂田さんは、「ずっと前から参加したかったけれど、 しごとが忙しくてなかなか参加できなかった。ゴミ拾いがどんなものかを体験したみたい。」 と思っていたそうです。
参加するなかまたちは、砂田さんと津田さんたちのなかまでぜんぶで8名です。午前9時、 都営大江戸線(とえい おおえど せん)の六本木駅の7番出口をスタート。ゴミ袋とゴミはさみを持って、 2つのコースにわかれました。途中(とちゅう)にはエーエム・ピーエムのお店もあります。 砂田さんは、お店のひとになった気持ちで、小さなタバコのスイガラまでていねいにひろっていました。
午前10時には、ハンドインハンドの事務所へゴールしました。ひろったごみの数は、大きめのごみ袋で9コになりました。
「ゴミを拾って六本木のまちをピカピカに!」ゴミ拾いを終わった砂田さんの顔は、汗でピカピカにひかっていました。 砂田さんおつかれさまでした。せんか?
まずは最初の 1 歩をスタートしましょう。みなさんもいっしょにやってみませんか。
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