国際ソロプチミスト日本東リジョン各クラブの
HAND in HANDをPTPL TIMES 12号にてご紹介させていただきました!!



国際際ソロプチミスト東京―東 シグマ委員長 鈴木孝子(PTPL TIMES No.12掲載)   

『海外にも植樹の輪を 』

フィリピンミンダナオ島のダバオ地区に現地の植林専門家の協力をお願いし子供達による植樹を計画。下準備として八月に有志による現地小学校の視察旅行を遂行。子供達と手を携え植樹をして参りました。


国際ソロプチミスト 東京―銀座 コレスポンディング セクレタリー   大瀧佐和子

『都会に緑を』

六本木ヒルズ毛利庭園内に紅いハナミズキ1本、東洋英和女学院商学部玄関に紅と白のハナミズキ2本、中央区京橋公園内に紅こぶし1本植樹しました。5月には紅白の美しい花が東京の街を飾りました。東洋英和Sクラブの子ども達は樹木の選定に行って樹の選び方を教わったり、地面に大きな穴を掘ったり貴重な体験もできました。



国際ソロプチミスト福生 会長 小嶋早苗

『子どもたちとともに』

2月19日、下の川せせらぎ遊歩道公園と福祉センター前広場に、福生第三中学、ガールスカウトの皆さんと、シダレ桜1本、河津桜20本、チューリップやスイセン百球などを植えました。昼食は会員手作りのカレーライス。大好評でした。シダレ桜は今春花を咲かせ、道行く人の目を楽しませてくれた事と思います。ハンドインハンドは継続的な植樹活動なので、これからも花や木を子どもたちとともに、増やし育てていきたいと思います。


国際ソロプチミスト八王子 会長 木下和子

花見寄席で花の種配布

チャリティ花見寄席(4月9日於八王子京王プラザホテル)で、約500名のお客様に写真の様な花の種、1000袋をHAND IN HANDの歌が流れる中で、若いベンチュリストのお姉さん達が配って廻りました。その間、趣旨説明をし、9月25日の植樹祭のアピールを致しました。また、私達は、八王子駅前の花壇に植える花を毎年寄贈しています。


国際ソロプチミスト東京-東 環境委員長 渡辺良子

『難病の子供たちに美しい花を』

昨年9月国立成育医療センター(世田谷、約7万坪)の子供難病研究所ビル正面玄関前に紅しだれ桜の大木2本を植樹、来る9月25日には各界の方々を招きその周囲に子供達による姫りんご、かりん、ブルーベリー等の植樹を予定。


国際ソロプチミスト横浜東 生方千子

『未来に夢をたくして』

地球にみどりを、世界に平和を願いつつ、3月23日、国際ソロプチミスト横浜東クラブは、認証20周年記念事業「HAND in HAND植樹祭」として港の中心地、赤レンガパークに大島桜とタブの木7本を寄贈。大きな木は、大人が手伝い、子供たち40人の手によって植樹を行いました。桜が咲き、白いタブの花が咲いた時、訪れる人達は、何を考えるでしょう。木と一緒に成長していく子供たちに夢と希望をたくした私たち。