国際ソロプチミスト日本東リジョン各クラブの
HAND in HANDをHAND in HAND6号にてご紹介させていただきました!!



国際ソロプチミストアメリカ日本東リジョン ガバナー 浜田映子

『ローソクの木を』  宇都宮』

1年前、カンボジアの「SI宇都宮バックバン小学校」の校庭に、現地の子供たちとローソクの木100本を植えました。大きくなったローソクの木のまわりで楽しそうに遊ぶ子供たちが瞳を輝かせ初夢に登場しました。


国際ソロプチミスト相模 岩本一枝                                

『お花いっぱい運動の中で・・・』

私達SI相模は、HAND IN HAND委員会を立ちあげ毎月会議をもっています。そして、市内の小中学校の花だんにいろいろな苗のプレゼントをしています。さらに2005年9月25日にアジアの子供達の秋の植樹祭として新設の小学校に記念の植樹の予定もされています。


国際ソロプチミスト長岡 会長 石井夏枝

『明日に向かって』花見寄席で花の種配布

昨年に続いてソメイ吉野の桜苗木。中小学校の校庭に児童と共に新潟地震、がんばろうのりこえよう。明日に向かっての言葉の元。危ぶまれた植樹がみごと挙行。自分達の桜と何年後かのクラス会楽しみに、又皆の再成への力信じて。


国際ソロプチミストつくば 環境委員長 横山恵美子

『どんぐりの森をみんなの手で』

国際ソロプチミストつくばでは、地域の子どもたちとどんぐりの森をつくることを企画しました。一粒のどんぐりの種から豊かな森が育つことに想いを馳せ、そこで遊ぶ子どもたちの歓喜の声と笑顔が自然と共生の社会作りに生かされてることを願います。


国際ソロプチミスト埼玉 会長 石黒高子

『幸せの白いハンカチ』

ハンカチの木を知っていますか。木の下で歌を歌うとゆらゆらと白い花がゆれるそうです。幸せを運ぶ珍しい木を川越市内の幼稚園の子どもたちが廃棄物処理場跡に植えました。数年後の開花を夢見て。みんなの成長とどっちが早いかな?


国際ソロプチミスト東京−東 会長 小川 美恵子                        

『Xマスパーティーで広報活動』

Xマスチャリティーパーティー(12月4日於ニューオータニ)で約900名の出席者全員にTシャツ、ノート、ツリー(小)を贈呈、趣旨説明も加え広報活動も実践。会場には機会のポスターも2×3Mの「たらし」として彩られました。             


国際ソロプチミスト川崎 広報委員会 山本瑩子

『平和を願って植樹』

国際ソロプチミスト川崎では、子ども達の手による植樹事業を行っています。平成16年12月5日に川崎市中原区役所正面の平和像の隣に大きなオリーブの木を一本、地域のガールスカウトが平和を願って植えました。


国際ソロプチミスト 茅ヶ崎  関口惠子

『うれしいっ!』

7月、2つの幼稚園で園児たちとパンジー、ペチュニアを400株植える。素手で土をいじり、大きな声で花の名前を覚え、生き生きとした表情に感動をする。11月、パーティでは会場にHAND IN HANDのポスターを掲示。また、チラシと新聞を出席者に配布。2005、9月25日にむけてはSクラブと植樹を予定している。


国際ソロプチミスト 東京―葵 渡辺早苗                           

『80人の中学生と80本の苗木を』

去年の春、台東区桜橋中学生といっしょに隅田川のあたりの古い花壇を掘り起こし、苗木を植えました。クチナシ、レンギョウ、アジサイ、コデマリなどは花の名前を調べてステキなプレートを作り、苗木の根元に添えてくれました。