くまドン物語について(姫路 勝さんより)
くまドンのお話は、作者は小説ととらえています。走り書きで描いている「くまドン」の絵はサーカスであります。愛・地球博に関連してか、地球儀の上を「くまドン」が歩くと・・秒速10数km・分速1000kmなどと描いておりました。文章は書き込んでいませんが、メモの目次から想像すると1〜10までを(〜第10話)頭に描いているようだ!キーステイションは姫路で、朝、主人から離れ山歩きで草や樹の実を食べる。夕方に戻ってくる。そんななかにいろいろな出来事を挿入するのでは?と感じました。乞う!ご期待・・
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