■こどもエコクラブ「どんぐりの木」・国際ソロプチミスト青梅のHAND in HAND

11月3日(木)朝10時より11時30分まで、こどもエコクラブ「どんぐりの木」の子どもたちと国際ソロプチミスト青梅によるHAND in HANDが東京都青梅市立第五小学校の校庭において行われました。

9月20日(火)の花植えのときはあいにくの雨でした。
皆の願いが通じたのでしょうか、 今日は雨も降らずに無事に植樹を行うことができました。前回は雨のため参加者もわずかでしたが、本日は計22名の方々に参加していただきました。

子どもエコクラブ「どんぐりの木」のメンバー藤野あずささんによる開会宣言が元気よく行われ、今回植樹する木をご寄付してくださった国際ソロプチミスト青梅の会長奥住薫さんからこどもたちへ木の贈呈と、ご挨拶がありました。そして今回サポートしてくださった鈴木福次さんから、植樹した「八重祭傘」というウメの木の説明をしていただきました。

今回植えた 八重祭傘は樹齢25年。これまで鈴木さんが育てました。高さは4メートルくらい。木を植えるために直径80センチ、深さ40センチの穴を、コチコチに堅い校庭に皆で協力して掘りました。
木にも栄養が必要なので腐葉土を入れ、掘った穴に木を入れます。木がまっすぐに立つように、いろんな角度から見て確認し、固定しながら土をかぶせてあげます。
ウメの木を植えた後は、同じように穴を掘り桑の木を植えました。桑の木の葉は、学校の授業で育てる蚕が食べる予定です。

植樹の後はエコクラブのサポーター斉藤さんのご提案で、ウメの木と桑の木とお話をしました。”木も生きてんるんだよ!”、”元気に育ってね”。斉藤さんのかけ声に、皆すこし恥ずかしがっています。

”ウメの木は芽吹く頃になると葉がすべすべになるんだよ”と鈴木さんがおっしゃると自然と皆の手が葉っぱに伸びました。
皆、木をなでたり、葉っぱを触りながら木に語りかけました。

” 桑の葉はどんな虫の食べ物になるか知ってる?”
”・ ・ ・ ”
”誰かわかるかなぁ?”
低学年の子どもたちは知らなかったので、上級生が皆に教えてあげました。 ”蚕が食べるんだよ。”

最後に園田寛くんによるお礼の言葉により今回のHAND in HANDも無事に終了しました。

3月くらいになると今日植えた八重祭傘にも花が咲くか今から楽しみです。
今回は多くの方の協力によりHAND in HANDを行うことができました。ありがとうございます。

子どもエコクラブ「どんぐりの木」は11月23日(水)に氷山ふれあいセンターにてパンジーの花を植えます。また、報告します。

”つるはし”や”くわ”などいろんな道具を
使って皆で穴を掘りました。

腐葉土を混ぜて、土をかぶせています。
ウメの木の葉ってどんな感触だろう?
記念プレートを立てて、皆で記念撮影

"桑の葉ってどんな虫がたべるのかな?"
"・・・・・・"