HAND in HAND in 仙台 〜 仙台植樹の会 〜
参加した子どもたちから感想が寄せられました!!


「仙台植樹の会に行ったこと」 名取市高館小学校4年1組 Y・Hくん

8月21日暑い日だった。今日は、仙台植樹の会だったのにきずきあわててじゅんびをしました。
ぼくは、自分ようのぐんてをリュクに入れました。そしてぼくのお父さんの車にのって植樹会の場所へむかいました。 それでついたらあるいてその植樹の会のところへいきました。
よういしたぐんてをもってきたのに、うけつけの人がまたぐんてをくれて、ぐんてに1という数字がかいていました。
そのあとに磯崎敬太選手と中原貴之選手とベガッタクンがきてくれました。そして、選手と?の植に肥料と土をかけました。 その後、前ハウンドドックのバンドを組んでいた人が木の大切さを歌ってくれたり、植樹の会の会長さんのあいさつの中で木が切り落とされる速さは、1秒間でサッカーグランド一面が切落とされているには、とってもおどろきました。
ぼくにとって、小学4年生の最後の夏休みの思い出として、そして、仙台スタジアムとなりの七北田公園へみんなと植樹した?ともらってきたコナラと?は、これから、ぼくの弟のようにたいせつに見守っていきたいです。
またこの会を開いていただいたスタッフの方、選手の方などに感しゃしますありがとうございました。


「さんかして思ったこと」  N・Mちゃん
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8月21日、七北田公園に仙台植じゅの会の人とベガルタのせん手とベガッ太とみんなで木を植えました。
その木は細くて小さい木でした。
わたしは、(七北田公園には木がたくさんあるのに、何でまた木を植えるのかな。)と思っていました。
植じゅの会の人が、今世界中でたくさんの木が切り出されていて、どんどん森が少なくなっているから、少しずつでも木を植えて、育てていくことが大切ですというお話をしてくれました。わたしは森が少ない事をしらなかったので、とてもびっくりしました。そして森にすむ虫や鳥や動物がかわいそうになってきました。(すむ所がなくなったら、いなくなるのかなぁ。)わたしはすごく心配になってきました。だから木を大事にしていこうと思いました。それから木のまわりのしぜんもよごしたりしないように、気をつけようと思いました。
わたしの家の庭にぶなの木が植えてあります。植じゅの会でもらって植えました。まだ小さい木だけれど、水をあげたりおせわはわたしがしています、ぶなの木が大きくなって花が咲さいたり、鳥がとまったりするのを楽しみにしています。