冬の室内の窓辺を飾るカルダモン
薬効と楽しみ方 成分には精油(テルピネン、テルピネオール、シネオール,リモネン)、ゴム質、デンプンなどが含まれます。
カルダモンの作用は駆風作用、興奮作用、鎮痙作用などで、芳香健胃薬に使われます。精油はリキュールや香水に使用されます。す。
カルダモンは熟す前のものが収穫され天日干しされます。その乾燥した果実と種子が使用されますが果皮は無味無臭ですので皮をむいて使います。これはスーパーなどのスパイス・コーナーにありますので、使ってみたい方はそこでお求め下さい。料理にはカレーなどの煮込むものやピクルス、スパイス・ミックスのガラムマサラ、ピラフなど。又よく知られているものに、ペルシャ・コーヒーの香り付けや、ワインを暖めカルダモンなどスパイスをいろいろ入れるマルド・ワインがあります。
カルダモンは夏は屋外の日陰で管理し、冬は室内の窓辺で管理しますが、水やりは表面が乾いたと思ったらたっぷりの繰り返しです。水溶性の肥料を与えると元気さが違います。
カルダモンは葉の緑色とくに新芽が広がった時の若葉と古い葉の濃い緑色のバランスが美しくて、冬の室内の観葉植物としておすすめです。葉は料理の時にお皿に敷くと雰囲気がでます。
桐原春子(ハーブ研究家)
桐原春子オリジナルホームページ 桐原春子さんのビデオはPLANT A TREE〜SHOPPINGでお買い求めいただくことができます。 また、種と苗木も多種揃えています。お楽しみ下さい。