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全 国 | 東 北 |
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青 森 | 秋 田 |
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岩 手 | 山 形 | 宮 城 | 福 島 |
◆岩手県 7山
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3・1 野田富士(のだふじ) (男)和佐羅比山(わさらびさん) 814m 九戸郡野田村大字野田・久慈市山根町 <鉄道:三陸鉄道北アリス線陸中野田駅・野田玉川駅 道路:国道45号 野田村役場、 県道7号 下戸鎖> |
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3・2 南部富士(なんぶふじ) 岩手富士(いわてふじ) 南部片富士(なんぶかたふじ) 奥ノ富士(おくのふじ) 岩手山(いわてさん) 2.038m 八幡平市(はちまんたいし)松尾寄木、 岩手郡滝沢村滝沢・雫石町長山 <鉄道:岩手銀河鉄道滝沢駅 道路:東北自動車道滝沢IC> |
※写真提供:滝沢村観光協会
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3・3 遠野小富士(とおのこふじ) 遠野富士(とおのふじ) 六角牛山 1.294m 遠野市青笹町糠前 <鉄道:釜石線遠野駅・岩手上郷駅 道路:国道283号 岩手上郷駅> |
柳田國男が1912年(明治45年)に発表した説話集「遠野物語」でも知られる民俗学の宝庫、遠野市には、遠野三山と呼ばれる、早池峰山・六角牛山・石上山という3つの山があり、それぞれに守り神の女神がいると伝えられます。
そのうち、北上山地の中南部に位置する六角牛山は、標高約300メートルの遠野盆地の東にそびえ、その美しい山容は遠野小富士とか六神石山などとよばれ親しまれています。地質は中世代白亜紀のもので、火山活動により海底火山が隆起した凝灰岩、砕屑岩からなる残丘。山頂近くでは高山植物も楽しめ、本州で初めて発見された低木状のエゾスグリも見ることができます。また、標高800メートル以上の樹海では、ヤマモミジ、オオモミジ、ミネカエデなど、たくさんの植物が楽しめるでしょう。そのほか、標高1100メートル付近の畳石状は、険しい累岩地形になっていることから「六角牛層」と命名されています。
六角牛山の山名考にはアイヌ語の「山容のたれ下がる」の意味や、その昔、山中に六人の皇族が住んでいたなどの説があり、多くの伝説・物語が残る山としても知られています。 なかでも、遠野物語第六十一話の「白い鹿」は有名な話です。
ある日、六角牛山に入った猟師が、白鹿は神であるから傷つけてはならないと知りつつ白鹿を撃ってしまいます。しかし、撃ったはずの白鹿は、白鹿に似た白い石でした。数十年と山に暮らす猟師が鹿と石を間違えるはずもなく、愚に気づかされた猟師が、もう猟はやめようと決心したという話です。そのほかにも地元では、子供に言い聞かせる方法に「六角牛山の猿の経立が来るぞ」というものもあり、神々の住む山として古くから信仰されていたことが分かります。
JR遠野駅からタクシーで約30分、峠登山口に到着します。カラマツの植林地境からヒロハユキザサやエンレイソウが咲きはじめ、その奥、ブナやナラなどが茂る林中を越えると、一段と傾斜がきつくなります。休石から先、七合目まで落葉樹林と苔むす露岩の急坂が続きます。そして、六神石神社の奥宮が見えてくると山頂です。周囲を標高1000メートル前後の山々に囲まれ、大昔は深く湖の下に沈んでいたという遠野盆地を眺めることができるでしょう。また、西に奥羽山脈が連なり、南に五葉山、峰続きの東には遠く太平洋も望めます。
(協力:遠野市産業振興部ふるさと交流課 松本様
(http://www.city.tono.iwate.jp:80/)
2008年7月30日掲載
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3・4 長富士(ながふじ) 物見山(ものみやま) 871m 奥州市江刺区米里・遠野市小友町 ・気仙郡住田町世田米 <鉄道:東北本線水沢駅 道路:国道387号 姥石峠> |
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3・5 綾里富士(りょうりふじ) 479m 大船渡市三陸町綾里 <鉄道:三陸鉄道南リアス線綾里駅、 大船渡線盛駅 道路:国道45号 大船渡市役所> |
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3・6 冨士の根山(ふじのねさん) 307m 奥州市前沢区生母 <鉄道:東北本線前沢駅 道路:東北自動車道平泉前沢IC> |
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3・7 小富士(こふじ) 磐井富士(いわいふじ) 奥の小富士(おくのこふじ) 東湖富士(あずまこふじ) 室根山(むろねさん) 895m 一関市千厩町奥玉(せんまやちょうおくたま) <鉄道:大船渡線折壁駅 道路:国道284号 室根支所、 国道343号 大東支所> |
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