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27・1 天見富士(あまみふじ) 旗尾岳(はたおだけ) 548m 河内長野市天見 < 鉄道:南海高野線天見駅 道路:国道371号 下天見トンネル> |
河内長野市は、大阪府の南東部にあって、東は奈良県、南は和歌山県に接し、金剛葛城山脈に囲まれた70%までが山林地帯で自然豊かなまちです。
古くは、平安時代の初め弘法大師(空海)によって高野山が開かれるに伴い、三日市は高野街道に沿う宿場町として栄えてきました。鎌倉時代になって石川源氏が栄えると共に、その勢力は本市にも達し観心寺、金剛寺は勅願寺となり、皇室との関係も深くなりました。鎌倉時代の末期、楠木正成は南河内地域を地盤にして「建武の中興」に大きな役割を果たしました。その後の南北朝時代には、楠木一族は南朝方について活躍し、当時をしのぶ文化財が数多く保存伝承されています。
当市は、昭和29年に6ヵ町村を合併して誕生。緑豊かな環境を生かした住宅都市としても発展してきました。人間性豊かな都市をめざして、昭和38年に「健康都市宣言」をし、昭和42年に市民生活の上で共同目標となる「市民憲章」を制定。これを基調に発展の道を歩み続けています。
旗尾岳(山)は、天見村の東方にそびえる姿の美しい山で、「天見富士」とも呼ばれています。その秀峰ぶりは、天見小学校の明治時代の校歌にも歌われています。頂上には、楠木正成の築いた城の後が残っています。また、金剛山要塞群の内で、西南部の外郭城として要害の地でした。山上は、小さな台地状をなし、現在でも城郭が築かれた形跡が見られます。
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(河内長野市 産業政策室 商工観光課)
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27・2 小富士山(こふじやま) 260m 泉佐野市日根野県道62号 土丸橋 < 鉄道:阪和線日根野駅 道路:国道26号 泉佐野市役所、 県道62号 土丸橋、 阪和自動車道上之郷IC> |
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