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『文京に自然を育む会』では、足元の野草を市民に見直してもらう機会を与えたり、子供達に植物と触れ合う場を与える一方で、高齢者の外出をうながし、地域のつながりを取り戻す役割を果たしている。
文京に自然を育む会では、自然とは何かを考え、野草を保護、育成し、少し前にはまだあった自然を思い出してもらう手伝いができればと矢野氏が提案したことから始まった。2001年4月より東京都文京区から本郷給水所公苑の一部を借りて作業をしている。現在は、草花や野鳥好きの方や、子供の頃親しんだ野草がすっかりなくなってしまい、何か出来る事はないかという年配の方など、地元の方20名が楽しく、五感を大切にしてのんびりと取り組んでいる。
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野草園(本郷給水所公苑 雑木林内) |
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自生している野草はそのままにして、あらたに文京区に残された野草を中心に植栽している。作り過ぎずに、最低限どう手を入れ、残していくべきか常に考えて、作業している。 |
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小石川植物園(東京大学大学院理学系研究科付属植物園) |
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除草や落ち葉掃き等のお手伝いを園の方の説明のもと行なっている。
作業を通じて植物を知る楽しみと、少しでも植物園の役に立てただろうか という思いで、汗だくの作業で大変だが、とても心地よく感じながら取り組んでいる。 |
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