■街路樹調査の報告









■街路樹調査大作戦って?

 あなたのすんでいる町には、どんな街路樹がありますか。川ぞいのヤナギの並木。大通りのケヤキの並木。学校の校門からつづくサクラの並木。駅からメイン通りにつづくイチョウの並木……まわりを見回してみると、都会にも木がたくさん植えられていることに気づきます。

 ふだんは気にもしない街路樹ですが、森の木と同じように二酸化炭素(にさんかたんそ)をすって、酸素(さんそ)を作り出していますし、鳥や虫たちの家にもなっています。自然がそこにあるのです。
 そこで、今年HAND IN HANDでは、身近な街路樹を、みんなで観察調査しようという「わたしの町・ぼくの町の街路樹調査大作戦」を行うことにしました。
日本のいろんな町の街路樹を、子どもの目でいっせいに調査したら、一体なにがみえてくるでしょう。あなたも、調査大作戦に参加しませんか。

■街路樹調査大作戦 総合監修: 富山和子先生から、参加するみなさんへ

 日本の並木道は、街道を歩く人たちの命を守りました。旅人は暑さや雨を木陰でしのいだり、木の実を食べたり、夜は木の根元で眠ったりしました。今、街路樹と私たちは、どんな交流をしているのでしょう。みなさんの調査報告を楽しみに待っています。

(富山和子先生 プロフィール)
    評論家、日本福祉大学教授、立正大学名誉教授。水問題を森林林業の問題にまで深めたこと、また「水田はダム」の理論でも知られ、その総合的な研究は「富山学」と呼ばれている。著書「水と緑と土」は30年を超えるロングセラー。『川は生きている』など「生きているシリーズ」も小中国語教科書に載っているほか、大学入試にも出題されるなど、教育や行政の現場で広く活用されあている。いずれも環境問題のバイブルといわれている。

■申し込み書(PDF)は、こちらから
■街路樹ものがたり

@「DISCOVER JUBAN 麻布十番再発見!N 街路樹-1」

A「DISCOVER JUBAN 麻布十番再発見!O 街路樹-2」

B「街路樹はつらいよ(杉並区すぎなみ学倶楽部)」
   

C「ナナカマド街路樹に集まる小鳥たち(ようこそさっぽろ)」  大橋弘一