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二十四節気

寒露かんろ

10月8日~10月22日

山野はすっかり秋らしく、朝晩はさわやかである。

10月の言葉( 神無月・かんなづき 

10月は節気でいうと、寒露(10月8日から10月22日)と霜降(10月23日から11月6日)。

この時季、一番目立つのは日の入りの時刻が早くなることです。そこで、秋の季語「夜長」を取り上げてみましょう。

確かに夜が少しずつ長くなりますが昼が短くなる季節でもあります。それなのに日短(ひみじか)といわず、夜長というのでしょうか?

日本の夏は蒸し暑い季節ですが、さすがに夜は多少過ごしやすくなり、秋になるとその夜が長くなります。それを待ちに待って夜長といいます。

夏という過酷な季節が日本人の季節感に大きな影響を与えていることが分かります。

日永(ひなが)が春、短夜(みじかよ)が夏であるように夜長(よなが)は秋、短日(たんじつ)は冬の季語と定められています。

正確に昼夜の時間差からいえばもっとも夜が長いのは冬至ですが秋の夜長というのは詩的な情趣であり、日本人の季節感やものの見方、感じ方のあらわれでしょう。

ジャパネスクですね!!

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